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▼worlds 紙芝居王
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『登場人物紹介から』
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■紙芝居王_第一集第零景
『人物紹介から』_ver_0.33
◆活弁士 ユト=アムタ

 伝説の活弁女王のつもりの口からデマカセ長耳娘。
 外気で、大ざっぱ。
 始まりの島の長老の座をめぐるごたごたに巻き込まれ、島から追い出される。
 古木骨法なる珍しい柔術を使えるものの、耳輪の呪縛がある為、相手を倒すことは禁じられている。その為ユトは、向かってくる敵全てを相方目がけ、投げ飛ばし蹴り飛ばし殴り飛ばしている。つまりトドメを黒衣の繰人に押しつけることによる、耳輪からの高周波という呪いの回避。暴力以外の日々の行いも含め、長老のお咎めを受けるのは時間の問題である。

 古木骨法の師であり、血族でもある、現長老を目の敵にしている。


◆空絵師 バムザ=ギルレーシュ

 伝説の紙芝居王を目指す六本腕繰人。
 元エストラエルの魔法団最高位の特級呪詠師。
 内気で、生真面目。
 ユトの目付として共に始まりの島から旅立った。その割に、目付としての任務は殆ど果たしていない。自分の力でユトをどうこうできるとはそもそも考えていなかったらしい。彼は狭間の世界の描写という趣味に、静かに没頭する日々を満喫している。なってない監視役も含め、長老のお咎めを受けるのは時間の問題である。

 この呪詠型外殻を持つ繰人は皆、高速で腕を動かすことが出来る。それ故、元来は呪譜の写出用だったにも拘わらず、杜人介入以降の大戦末期には爆薬の投擲、大戦後は手回し映写や速描き、高速サイン会など、多方面に活用されている。また彼の黒衣は、(杜人共有)武器庫<鉄杜>と直結している。<鉄杜>とは、世界の始まりの島、エストラエルにある<古杜>の一角をなす、銀輪騎士団上位の者しか立ち入ることができない禁域。古今東西あらゆる武器が収められているという。更に黒衣内は、<鉄杜>以外にも、様々な場所と時空を越えて繋がることができるらしい。


◆老楽師 ツヴェルグ=モイッヒェン(ツベ爺さん)

 音楽で世界を丸く収めようとする無謀に熱い老人。
 隠された力だとか、秘められた血脈だとか、美少女な孫だとか、そういった裏設定は何もない。百年来の宿敵だとか、秘伝の奥義だとか、運命の老婆だとか、そういった後設定の予定も何もない。単純明快な老いてなお盛んな音楽家。迸る情熱のみで日々生きている。




◆幻薬師 リュン=ティグラ

 あらゆるものを癒す左手の掌と、あらゆるものを壊す左手の甲を持つ、緑髪の少女。
 虚界より空を裂いて現れたこの世ならざる力の流れ、流神の欠片が左手に宿っている。
 それ故にかつて、世界に均衡をもたらそうと暗躍する胡乱な集団、オルリ天秤協会の手の者により、巫女として祀り上げられていた。<緑の癒し手>として、帝都では知らない者がいないほどの有名人。しかし左手の人ならざる力が、顕現させる度に彼女の躰を蝕むことに気づいた侍女と共に、現在逃亡中。
 黒い力の余波と、その力をめぐる抗争の中、言葉を話せなくなっている。



 
 
 

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『登場人物紹介から』
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